大英図書館で学ぶ魔法の歴史

SPECIAL FEATURE

大英図書館で学ぶ
魔法の歴史

大英図書館(The British Library)は世界最大の図書館の1つで、世界中から収集された所蔵する資料の数は、およそ2億点。大英図書館が企画・開催した「ハリー・ポッターと魔法の歴史」展は、「魔法」をテーマとしたキュレーション。魔法薬学、占い学、闇の魔術に対抗する防衛術など、ホグワーツ魔法学校の教科ごとに資料が展示され、魔法と神話が生まれた時代まで遡って歴史を学ぶことができる。
※ユニフォトプレスは日本唯一の代理店として大英図書館と契約しており、貴重なアーカイブのご提供が可能です

Category : 歴史

Date : 2021.08.04

参考文献

The British Library
魔法事典(山北 篤監修/新紀元社刊)
子どもが育つ魔法の言葉(ドロシー・ロー・ノルト、レイチャル・ハリス著/PHP研究所刊)
ギリシア神話(高津 春繁著/岩波書店刊)

 

 

[特別展]ハリー・ポッターと魔法の歴史

2021年9月11日から11月7日(兵庫県立美術館)
2021年12月18日から2022年3月27日(東京ステーションギャラリー)

魔法学のカリキュラム

魔法の道具や呪文にはいろいろな種類があり、魔法使いになるには、天文学、錬金術、薬草学などの教育を受け、魔法使い試験に合格し、経験を積まなければならない。中世のヨーロッパでは、科学と魔術は同じものだった。錬金術は自然科学であり化学だった。

創作に登場する魔法

角野 栄子の代表作「魔女の宅急便」では、主人公のキキが使える魔法は、「ほうきで飛べること」1つに設定された。角野氏によれば「魔法でいろいろなことができれば、表現は面白くなるかもしれないけど、物語はつまらなくなる。制限されることで工夫や想像力が生まれ、物語が面白くなるし、力強くなる」という。

医薬と魔法

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